2010/05/12

headinghome closer look vol.2



たびたびruitek timesに登場する「西高島のアランドロン」takaぱいせん。

饒舌及びイケメンな上、女の子ちゃん大好きである。




の、お店HEADINGHOME



に、行くとだいたいジュージャンで乾杯。

この日負けて700円の損失を受けたのは巨匠goooooove。

ギャンブル性が高いぜ!




負けたうえに写真まで撮らされる。  

踏んだり蹴ったりである。

photo by goooove

チルアウトする奇跡の素人とチャラいイケメンアフロぱいせん。


テロテロなサテンの半ズボンに11万もするピンクのエンジニアと言う無茶苦茶キテレツなコーディネートをパリッとまとめてくる。



僕が着たら絶対おかしな事になるセタップ。





チルアウトするのは奇跡の素人だけではなく、なぜか某リーガーのスター選手も集う。

○ッカーはあまり詳しくないので、どの位の凄さなのかは不明。

試合見にいったけど、ウマかったのは確か。


今度勝負やな。





そして店内。


やっぱ巨匠が撮ると素晴らしいね。

photo by goooove

前にも言ったけど内装はイソベ氏との手作り。ナフリス。




こんな感じである。

photo by goooove

商品に関しては詳しくないので触れないどく。

ヘタな事書くとヤケドしちゃう。 わお。


ちなみにサーフボードはディスプレイではなく私物。

こだわりのロッキングチェアとか置いちゃってとりあえずオシャである。

photo by goooove

これについても説明されたけれどもよく覚えていない。

いい物なんだって。


U字ロックをケツに下げたまま座ってちょっと怒られる。




こんな感じである。

photo by goooove

売れそうな物を置くのではなく自分の気に入った物、カラーの合った物を置いて、その良さを分ってもらうスタイル。


今時珍しい手間のかかる感じの本当のセレクトショップである。




時たまこんなレアなアイテムもどこかからポロリと出てくる。


photo by goooove

非売品。




ショップカードもヴィンテージのトランプだしやる事がいちいちオシャである。


photo by goooove

でも女の子ちゃん大好きである。








営業時間も古き良きおらおら時代の流れを組むぱいせんらしい殿様タイム。


photo by goooove

平日とかまず行けないし。


行きたきゃ行けいたけりゃいろ by nanjaman








カウンターでおすまし。


photo by goooove

MACでかわいい女の子ちゃんをチェックしているのであろう。



マイナス思考のバーテン、パン屋、フラダンサー、職人、リーマン、B-BOY、アスリート、奇跡の素人等、ジャンルごちゃごちゃの人々が集まる不思議なトコ。



ま、お店を仕切ってる人がごちゃごちゃだから。


photo by goooove

ワンマン社長は今日も行く。


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