こないだ某師のアテンドで行っちゃったもんね。

噂の名店亀戸餃子に颯爽と降臨。
そして頼んじゃったもんね。 チャーハンに餃子と言うトラディショナルなコンビネーション。

由緒正しいルックスにどっちどち。
AD堀君なら「皮がパリパリしていて、中はジューシーで タレとめっちゃ合って おいしいです。」と言いそうな感じ。

お手頃感とブート感にゲトー感がプラスされた魅惑の新ジャンル「hip-hiopチャイニーズクラシック」の枠を確立したのも、ここのお店であった事は有名(嘘)。
カウンターのみのシンプルな店内。

ノスタルジックなヴァイブスに満ちたカウンターでクラシックなコンボを食す。
高度経済成長の味がした。
平和の象徴とされているピジョンもインダハウスするオシャなオープンカフェスタイルが若者に人気(嘘)。

諸外国では「翼の生えたネズミ」と呼ばれちゃったりもします。
お前も大変だな、頑張れよホーミー。
そしてruitekの旅は続くのであった。
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