上映会の冷めやらぬ興奮をクールダウンすべく、会場から象さんの鼻さんの公園さんの方へ移動。
濱バイクアフターパーティー的ポジションである船上パーリーの為に。

photo by pinky
限定200名のラグジュアリー(風)パーリー。

photo by goooove
横浜港を3時間かけクルーズしちゃったんだぜい。
上映会に来ないでこれだけに参加する生粋のパーリーピーポーも数名。
ま、みんなこれがメインだったんだと思うけどね。
しかもチケット完売状態にもかかわらず、最後の最後でホーミー全員乗船の奇跡を起こしテンションは一気にあげぽよに。
後に「2010黒船の奇跡」と呼ばれ、後世に語り継がれる事になるとはこの時知るよしもなかった。
あの狂犬トカレフぱいせんもクリビつぎょーてん。 緊張が走る。


photo by goooove
ちなみにこの二人は「LA to メヒコ」で渡米なう!
うまやらしい~!
果たしてUSからruitek timesをチェキるのか!?
god speed you!!!!!!!
KANT!のリーサルウェポン、辻堂が生んだスターこーすけもオンダボート。

photo by goooove
某H のカタログでデルモもこなす色男。
脅威的な破壊力をみせ、その存在感を存分にアピールしたCHELS。

photo by goooove
「ピラニアのようだった…」と言わしめるその囲い戦法できゅむりながら大御所達を次々と骨だけにしていく。
知能は極めて高く、仲間と会話をし獲物を追い詰める。
yo!sabu3氏も昼間の早い時間から500缶を持ってウロついてるのを見たので、この時は大分仕上がっていたはず。

photo by goooove
大江戸オシャンティクルー。
ruitekもangelsに多額の賄賂を渡し頭を下げピンプ風ショットをお願いする。

photo by goooove
モテチェルだった伯爵氏 に一矢報いる。
そして個展も大好評だったSAND GRAPHICSサンド氏 。
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あんな仕事やこんな仕事も手がけちゃっている敏腕である。
あ、カカヤヤ後ろにいる。
ぷいっぷいぷいぷいぷいっ!(あの江戸のかっぱコアラも乗船メイク!)
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また隣にウェッサイ。
あきひとぱいせんもお酒をたしなまれておられました。

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すみれ嬢のケアはママとバトンタッチ♪
trackhead氏率いるGOLDSPRINT も開催。
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世界初となる船上での開催じゃ!おら!
うちのヴィンちゃんと横浜のリアルメッセンジャーカンパニーCURIOCITYのボス ヤナケン氏。
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この超めっさ激がっさDEFあげぽよイベントの黒幕である。
その溢れるバイタリティに魅了される人が後を絶たない。
この日GOLDSPRINT界に「ミニスカスプリント」の新ジャンルを確立させ男性陣の視線を独り占めしたまりえぱいせんもこの飲みっぷり。

photo by goooove
独占禁止法に抵触の恐れあり。
昼間からひたすらビールを飲み続けていたしんぺーちゃん。
photo by goooove
KANT!のロゴデザインを手がけた秀才。
もちろんマスク氏 も海賊船の取材に乗船。
photo by goooove
そろそろREACT MAG の方でruitekSBの特集が組まれるとか(嘘)。
果たしてこれだけみんな笑顔な海賊船が今まで存在したのであろうか?

そしてクルーズは200人の酔っぱらいを乗せ海を漂うのであった。
MATANKIが無いって?
オオツボワークスの(暴動)動画が近日公開予定!
その日を待て!
one.
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