みんなのフリッカーもそろそろアップしきったようなのでそろそろ発射するぜ。
オレの他力本願ブログが火を吹くぜ。
そう。 その伝説は再び繰り返されたのだよ。

昨年を遥かに上回るスケールでお送りした複合チャリイベント濱バイク。
黒船再び来航。
我々KANT!クルーは濱バイクで上映する作品を撮影する為に約2カ月を費やした。
その代償は大きく、様々なビッグパーリーに不参加という何たるチーアのサンタルチーア状態だったのは言うまでもない。
当日は晴天に恵まれ、早朝の集合にも関わらずボスの表情は晴れやかだった。

この直後ヤンキーにクラクションを鳴らされるも全く動じないクルーにハートの強さを感じた。
あっと言う間に完売したTシャツのタグ付けも済まし厳かにイベントはスタートした。

しまいにゃ買えない人も出る始末。
とりあえず最年少女性ファンと記念撮影。

photo by akihito
大きくなった時には記憶に残ってないからファンでいいのだ。
会場では夕方の上映会までBMXのショーケースやグッズ販売等、あげぽよなコンテンツ満載で大盛況。

外ではチャリの試乗とかバイクポロリ体験等、同時多発的にファビラスなプログラムが次々と実行。
追い切れない。
多くの友人、知人、ホーミー、ブロ、ギャングスタ、ピンプ、グルーピー、dudes、ビヤッチズ、ホゥ、dawg達がワッツアップしに来場。
その数は5000とも6000とも言われている(嘘)。
これも全てKANT!クルーの日々のどーもどーも、ワッツアップワッツアップ、ヤーマンヤーマンの成果だと言っても過言ではない(過言)。
初秋な穏やかな日差しの下、アイリーな一時が過ぎていったメン。

外にはAPECの警備の為に多くのバビロンが徘徊。
数十台のノーブレーキが大集合してても一切触れてこない。
これが地域格差なのか。
マナーが良いからなのか。
日も傾きだし、明らかに人が増えだした頃、颯爽とruitekSBのコアメンバー構成される若林会も到着。
あのマスク氏も到着し、すかさず取材 を始める。
そして上映会。
BFFの作品と共に我らKANT!クルーの映像作品も上映されるのでまさかの舞台ワッツアップ!
僕だけ白T。

photo by sgym
その際押さえた奇跡のアングルがこれだ。

奇跡のアングル舞台挨拶ショット。
前の方にホーミー達が陣取ってくれライトないじりを入れてくれたのでライトドチドチで済んだぜ。
その後、ruitekSBの映像の説明と言う事でちゃんツボと取り残される。
ちゃんツボは連日の編集に次ぐ編集による疲労+酩酊状態だったので、僕がまごまごと適当な事をつぶやく。
photo by pinky
マイカフォンを渡された時、思わずラップしそうになったぜ。
近くにいたホーミー達は分ったはずだけどイルなフローが喉元まで出かけてたんだぜ。
巨大スクリーンに映し出されたオオツボワークスの作品は会場を沸かせた。
近日中にWEB公開予定だが、世界を震撼させる作品でもある。
ruitekSBの方は奇跡のコラボレーションをみせ、壮大なスケールで撮影された月間現場 に完璧食われた。
恐るべしMKM FILMS。。。
続
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