2010/11/05

one epic night


あいにくの雨模様となったHalloweenウィークエンド。


復活祭とBFF TOKYO のオープニング合わせ、MATANKIも颯爽と復活。

DVSのリリパで復活を果たし、濱バイク、BFFと引っ張りだこである。



今回も期待通りアクシスを完璧ロック。

例により極度の練習の少なさで挑んだようだがさすがはベテラン揃い。

練習量の少なさを個々のスキルでカバーする圧巻のパフォーマンス。

「休憩感」を感じさせない絶妙なトークにMATNAKIヘッズもご満悦。

KISS?聖飢魔II?フレイバーのHALLOWEENメイクアップの中でも一際異彩を放っていた(ヴィン)セント君。

遠くから見ると激しく具合の悪い人にしか見えない高度なギミック。

もう誰かわかんないっぷりったらない。



毎回負傷者がでる事で有名なヘッズ達によるモッシュ。

この日はヘッズ代表のげんちゅんは体調不良、サンド氏はヨーロッパ外遊中だったのでカカヤヤが一人でしっかりと大暴れしてヘッズの威厳を保つ。 GJ!カカ!


ボキは隅っこでおとなしくライブ鑑賞。


angelsが巻き込まれないように細心の注意を払う。

ライブたけ堪能し颯爽と会場を後にする僕とクルー。



外でやいやいしながらグルーピーのごとくMATANKIの「出待ち」。

その間にもUNITや、ageha等各自思い思いのパーリー会場へと颯爽と去っていく。




パーリーが乱立していたこの夜、MATANKと共に向かったのはUC。

「最近じゃ珍しい小箱で大盛り上がりしてるパーリー」と噂のバビ杯にこんばんわ。

adidas履いてけばタダ。 一足買うかな…



もち爵様 もインダビルディン。

アクシスからangelsだけを連れて颯爽とtaxiに乗り込んでいったプレイボーイ。



セント君 とあの某師 もバビ杯でワチゴナドゥー。


やはりこの日のモテ株と言えばMATANKIのメンバーでしょう。

みんなメイク落としきれなくて顔が若干白かったのがうけた。


エクスレイセクシースシ氏 もインダハウスダッチョー。




もう止まらないぜ。

KASHI氏 による極上HIP-HOPに酔いしれる。

カッコ良いセレクトにビンビンきちゃう。




小さいのも発射!

爵様にも投下!

そして戯れる。





残りは写真のみでお送りいたします。 つす。





















つす。


百聞は一見にしかず!





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