先日NYにヴァケーションにお出かけし、行動までもちょっとしたラッパー的になってきたちょっとしたラッパー程度の知名度があるぺろ田ぱいせんの野郎
からお土産をいただいたんだ。
魅惑のB-BOYギフトパック。
ラルフの星条旗が大胆にデザインされたペイトリオットカフィーマグ(愛国者湯呑)、本国ではめちゃくちゃイイ感じなのに日本にはサッパリイメージが伝わっていないTHE HUNDREDS
のピン、AKIRA本人から貰ってきたam
のビーニー(本人から貰ってきてる点にイラっとする)。
さらに、よく聞くと実はものすごい事やっているMIX CD
。 震えたよ。
サンクスホーミー。
ちょうどいいので一緒にちょっとしたラッパー程度の知名度があるぺろ田ぱいせんの野郎んとこでお買い上げしたジャケットも一緒に紹介したいと思う。
「ストリートサヴァイバルテスト」と称し、様々な天候状況のもと著者自ら実施した、数日間に渡る着用テストをクリアしたハイスペックなシェルジャケット
だ。
(撮影協力:財団法人 横浜B-BOYミュージアム)
冷たい雨が降りしきる野外からヤングの熱気に満ちたクラブ内までベンチレーションの調整のみで快適に過ごすことができた。
B-BOY心を刺激する止水ジッパーに、夜間の視認性を高めるリフレクターのパイピング等、ruitekのアクティブなライフスタイルを華麗に、しかし力強く演出するギミックが満載なのだよホーミー。
ジャケットつながりでもう一着紹介したいと思う。
DKJぱいせんのBALABUSHKA
だお。
非常に発色のよいトラディショナルなマンパスタイルのジャケット
なんだ。
(撮影協力:財団法人 横浜B-BOYミュージアム)
ボタン具合が非常にカワユスでボキはノックアウトされた。
自転車に乗る時に便利な大きなポッケが背中配置されていてruitekのアクティブなライフスタイルを華麗に、しかし力強く演出するギミックが満載なのだよホーミー。
ちょうどいいので一緒にちょっとしたラッパー程度の知名度があるぺろ田ぱいせんの野郎がやるパーリーも紹介したいと思う。
そうあのヴァージンヌである。
なんと今回はあのハセベ氏をゲストに迎えちゃうんだ。
今年最後のヴァージンヌを体感して一緒にお星様にならないか?
ちょっとしたラッパー程度の知名度があるぺろ田ぱいせんの野郎のグローバリゼーションはとどまる事を知らない。
著: ruitek
0 件のコメント:
コメントを投稿