冬だねと 君がつぶやく 息のいろ
うむ。
やぁホーミー。
寒くなってきたね。
そろそろソワソワしだすスノーヘッズ達も多いんじゃないか?
とりあえずこれを見てくれ。
適当にサイバー万引きしたやつで申し訳ないが、全世界が注目していたバンクーバーオリムピックの開会式を華々しくキックオフしたジョニ男の雄姿は覚えているな?
今見ても震えるぜ。
そんなジョニ男を看板ライダーの一人として抱えているのがここ数年でフェイスマスクブランドとして確固たる地位を築いたAIRHOLEだ。
近年全体的に低迷が続いているウィンタースポーツ業界の中でも、比較的安定しているのが低価格帯の商材が多く揃うアクセサリー部門だ。
その中でも稀有な『成長』を見せているのがフェイスマスクである。
防寒はもちろん、ゴーグル焼けを嫌う多くの女性が需要の掘り起こしにつながり低迷する業界での『伸び』につながったのでは?と専門家は分析する。
これまでハイシーズン中の顔面の防寒はバンダナかネックウォーマーを代用、もしくはネオプレーン素材のあまりファッショナブルではないマスクが大半を占めていたが、着脱が面倒、ゴーグルが曇る、すぐに濡れる等様々な問題を抱えていた。
そこに登場したのがAIRHOLEである(あ!右のSHE-ONEカモ!)。
その中でも稀有な『成長』を見せているのがフェイスマスクである。
防寒はもちろん、ゴーグル焼けを嫌う多くの女性が需要の掘り起こしにつながり低迷する業界での『伸び』につながったのでは?と専門家は分析する。
これまでハイシーズン中の顔面の防寒はバンダナかネックウォーマーを代用、もしくはネオプレーン素材のあまりファッショナブルではないマスクが大半を占めていたが、着脱が面倒、ゴーグルが曇る、すぐに濡れる等様々な問題を抱えていた。
そこに登場したのがAIRHOLEである(あ!右のSHE-ONEカモ!)。
今でこそ数多くのフェイスマスクブランドが存在するが、AIRHOLE発足当時、マスクに特化したブランドは無く、多くのユニークなデザインを取り揃え、テクニカルな素材をベースにしたAIRHOLEは当時画期的であった。
名前の由来となった口の部分にある呼吸の為の穴も一見古典的と見えるが、他のどの方法よりゴーグルの曇りを軽減すると話題に。
(煙草も吸えちゃう)
多くのトップライダーのみならず、雪山で活動する多くの撮影スタッフやガイドにも愛用されるようになり、近年ではモータースポーツ方面からのプロップスも受け、さらなる進化を遂げようとしている。
著者自身も、真冬にチャリに乗る時着用しているが、暖かい上にサグい気分になれて普段の街並がいつもと違って見えるのさ。
フェイスマスクがご入り用の際はAIRHOLEを使ってみてはいかがでしょうか?
正規ディーラーで買ってね♪
うん、ノッてきた。
よし、このまま続くぞ。
とかくスケートチームだけ取り上げられがちなDVSだが、そのスノーチームもアメージングでファビラスな事はあまり知られていない。
そんなアメージングなチームの為に、機能的なスノーブーツのラインも静かに、しかし力強く存在している。
スノーボーダーライダーオブザイヤーを2度も受賞したJOHN JACKSONも自身のシグネチャーブーツをリリースしている。
B-BOY心を刺激するイエローヌバックのニクイや-つ!
ウォータープルーフ加工が全体に施され、タンとアッパーを一体型の構造にする事により隙間からの雪や水の侵入を防ぐ。
もちろんゴッドファーザーMFMのシグネチャーも健在である。
さすがギャングスタイルのパイオニア。もはや貫禄させ感じさせる仕上がりである。
しかもドンは1モデルじゃ物足りないので堂々2モデルのリリース。
B-BOYのラフな足元をロックするタフなブーツがここに完成。
バギーなデニムを支えるにも十分なヴォリュームだぜホーミー。
バギーなデニムを支えるにも十分なヴォリュームだぜホーミー。
シャツを誰よりもはだけさせているのがMFM兄ぃだ。
JAMIEちゃんぬもいるから見逃すなよ。
冬だねと 君がつぶやく 息のいろ
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