ヤァ、我が革命に賛同したヘッズ諸君。
総帥の颯爽とした生き様をしかとその目に焼き付けただろうな?
奇跡の素人最終奥義、前人未到の『全国誌にコラム』を華麗にメイクしたんだ。

この件でTL(つぶやきランド)をジャックした事はすまないと思うが、革命に犠牲は付きものだよ同士。
今諸君がご覧になっておられるruitek timesの号外がb-boyの憧れ、ブリンブリンフォントでレペゼンされている。

ちなみにボキがいつも首からぶら下げてるヤツをそのままサンプリングしたんだよホーミー(嘘)。
羨望の眼差しを独り占めだぜ!と思ったら爵様 もすぐ上で抱腹絶倒のコラムをドロップしてるし!

ぜーんぶ実話のほんわかエピソードの次ぎに甘んじる形に。
しかも男の子の永遠のテーマである『モテ』について爵様的角度でおもしろおかしく分析してるし。。。
やはり伯爵越えはできなかったぽよ。。。
負けたよホーミー。
しかしアノOLLIEの『本誌大注目の精鋭アーティスト』枠にネジ込む事ができただけで光栄と捉えようではないか。 アーティストじゃないのに。
さーらーに!
別コーナー『ピストクルーを作ろう!』では実力派クルーが全国にひしめく中、我がKANTクルーが密着取材されてるんだ。

NASTY が激狭ランディングに臆する事なく華麗にウォールライドをキメているカヴァーを見るだけでピストクルーを作りたくなる。

どうだい大将?参考になったかな?
さらりと登場したセント君の扱いのデカさに辛酸をなめる結果に。。。
吹き出しでなんかしゃべってるし。
ついてねぇ まじでついてねぇ。
負けたよホーミー。
ちなみにJun氏、19berry、Cojie氏のIRIE LIFE クルーは貫禄のカラーページ。 つす。
王者の風格である。
同じ号に出れただけで感無量。つす。
爵様、セント君、に持ってかれた感が否めない内容だが、一見の価値はあるぞ。
書店へ走れ!そして涙しろ!
ピース!!
Vincent, NASTY, Kosuke, Yuh, goooove, kr!$+@1k?, shin-P, 103 and ruitek.
WE ARE KANT!
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