(事件の性質上一部画像を加工してあります)
お正月ムードが抜けきらぬ1月某日。
ruitek times編集部デスクにけたたましく鳴り響く電話の音。
「サブさん(仮名)のチャリが発見されたらしい!」と一報が入った(嘘)。
この前日にシヴヤで盗難にあったいてのだ。
早速社用ヘリを飛ばし現場へ急行した。
発見の第一報より遅れる事30分。
発見現場に颯爽と降臨。

そう、場所はシヴヤステイションの目の前。
マークシティの場所を知らなかった事は内緒だぞ。
ホシも堂々としたものである。
すでに持ち主である氏と、和久さんバリのベテラン捜査官ヴァイブスを放つイケぱいせんが目立たぬ(目立つ)ように張り込んでいた。

その視線の先には間違いなく氏のチャリが。

shadow、間違えた。 車道側にパーキングする小慣れた感さえある。
しかもロックまでしてあるやーつ!
ロックしている→取りに来る。の構図が容易に想像できちゃうので。
張り込んでみる。

無線を聞き(嘘)(twitter)現場に集まる捜査官達。

某アウトの某氏。

女性捜査官と特殊工作員もインダ現場。

間違い電話をかけてくる新人へっぽこ巡査も一陣の爽やかな風と共に駆けつける。
現場に緊張が走る
も、パワープレイであっさり奪還。

photo by sukeshun
善良な市民の迅速な通報によりスピード解決をみせたのであった。
盗難多発してるから注意されたし!
ロックしてようがブッタ切って持ってかれるからね!
コワイ。
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