おら！

諸事情により内密にせざるえなかったけんくんとのハーコーセッション。

ラグジュアリーなSB(Sexy Boys)は、某ミニランプを貸し切り（嘘）コソ錬に励んでみた。

報道陣をシャットアウトしての非公開練習。

けんくんがフリッカーアップしてくんないから画像はない。

顔着等のハードスラムをかましつつも、2時間に及ぶセッションを無事、汗MAXでコンプリート。

photo by chel

早速消費したカロリーを消費した以上に摂取するべく（だめ）野毛へ（むしろこっちがメイン）。

移動は最近流行りの「牽引」。

ＣＲＡＮＫ のニューバッグがイカすぜ！（ボケボケだけど）。

僕のチネリもイカすぜ！（ボケボケだけど）。

しっかり撮れ！おら！（嘘よ）

穏やかな気候が心地良い。

そして伝説 を残したあの三陽にて謎の人物 とのファーストコンタクト。

photo by Vincet

店員のグイグイっぷりは健在で、人数分の餃子を勝手にオーダーにネジ込まれそうなる。

静岡発横浜経由蒲田行き原宿特急（意味不明）のパーリーボーイ、アイドルヴィンセントも終電で帰す事を条件に原宿よりお食事会にのみ緊急参戦！！

メジャーからも高い評価を受けた飲ミニケーション能力を発揮。

アツイ。

結局謎の人物の謎は深まる一方。

とりあえず分った事は「外食しても奥さんの夕食は食べる」事。

とりあえずめっさ楽しおいしいかったぜ♪

やはりここは何かが起こる。

あと別件（招致活動）。

aloha friday, fast friday, shiba fridayと世界各地で金曜が賑わってますがやはりyokohama firdayでしょ。

暖かくなってきたので例ツタヤも賑わってきています。

こんないるの久々！

やっぱ外でたくなるよねー！この時期。

チャリだろうがスケートだろうが徒歩、ストカクのみ、何でもＯＫ。

photo by goooove

キッカウ喰らわない程度にワイワイしましようよ。

みんなで「TSUTAYAなう。」しようぜ！

photo by goooove

ユノミーン？

バッジもあるよ（募金してね） （ビル建てるから）。

peace

アサァクゥサ

某氏 より「ホンジツ20:00ジ アサクサ サンダーゲート 二 シュウゴウサレタシ」との謎の一報を受け、抜群のフットワークの軽さをみせアサクサカミナッチャ！！

そして颯爽と遅刻（ダメ）。

若干遅れながもハイテク機器を駆使し迷う事なくあづまへ。

度々ＴＬ上を賑わす憧れの「純レバ丼」のアレである。

絶対おいしい物を提供してきそうなノーダウトな外観に胸のビートがアップテンポ。

さっそく見渡す限りruitekSBで埋め尽くされるカウンターで占領ショットをかます。

つっす！（お待たせしました！）

そしてついに編集長の眼前に姿を現すにくいコイツ。

photo via amphibios

シンポーな見かけからは想像もつかない確かな味。

驚愕のアサクサクオリティーに舌鼓を打つ。

MASK氏 にいたっては遅れてきた取材班と共に二杯目をオーダーし軽くメイク。

そんなおいしいごはんを作ってくれる大将ビゴップ！

photo via amphibios

大将まじリスペクト！

すかさずruitekSB welcomes 大将。

photo via amphibios

職業、世代、地域の枠を軽く超える。　　

それがruitekクオリティ（久々）。

そしてメローなバイブス溢れる夜のアサクサを横断し、この日のメインエベントへ。

超めっさ激がっさアンダグランな地下街へ潜入。

photo by mrhrken

この日SHIOKAZEのパーリーに参加していたNastyから「まだっすか？」のフォンコールに対応しながら地下へ。

アイムビジーメーン。

昭和ロマンに溢れる地下街を散策する某師と某カリスマブロガー。

photo by mrhrken

するとこんなド渋の地下街の一画で！？

わいわいパーリー！ユナミーン？

ジェシー氏が手掛ける「フウライ堂」のオープニングパーリーだメーン。

photo via amphibios

かんばんアロンサイ芝生ジンガーぱいせん。

もちろん盟友、川向うの重鎮Ｊ.T.M .もお祝いに駆けつける。

photo via amphibios

YEAH！！下町ＭＡＤコネクション！

Ｌ→Ｒ）chel、けんくん、ruitek、だいちゃん

店内にはいたるところに画伯の作品が見え隠れ。

photo by mrhrken

抜群のセンスを感じさせる。

アノ著名人の姿も。

つっす！お世話さまです！

師レベルになるとこんなド渋のオリジナルＴもいただけちゃう。

photo via CHEAP and DESTROY
ちなみに素人の僕はステッカーをいただきました。

このディープなバイブスに殺られちゃいたいヤツは一度チャレンジしてみろ！

台東区浅草1-1-12　浅草地下街21番

new arrival

「身の丈に合ったグッズ作り」をモットーにチマチマと取り組んできたグッズ製作。

十八番の缶バッチ。

缶バッチの良い所は「あってもなくてもあまり困らない」点。

随時配給中。photo by chel

量限定、手渡しのみの超エクスクルーシブアイテム！

買ってくれてもけっこうですよ。

無限の広がりを見せるＫ＠ＮＴ！プレゼンツruitekＳＢ（とくに何もしてない）。

better watchout！！

初タワー。

MASK 氏、Axx 君、pinoxx ちゃん、CREAMY ちゃんが敢行した真夜中の大江戸タワーツアーに触発され行ってみました大江戸タワー。

しゅん！

通り過ぎた事はあるけどまだ未登頂だったタワー。

憧れのトキオタワー。

hip-hop感溢れる外観がたまらない。

登った事あるタワーと言えば「世界鳥類園バードピア」があった頃のマリンタワー（旧）位。

明け方になると熱帯雨林的な奇声を発する謎の怪鳥がいたのを幼心に覚えている（コワイ）。

タワーシティ（そんなのない）として有名（でもない）なシアトルもバンクーバーもオークランドも行ったけど、この日に備えて頑なにタワー類を拒み続けていた（嘘）。

いつもの「何度も来てるぜ」的なご近所バイブスを出し精一杯クールを装い

ステディをスマート（でもない）にエスコートしながらエレベーターアタック！

江戸の夜は明るい。

電力の安定供給が当然のごとく行われている事のスゴさをかみしめる。

東京電力まじリスペクト。

江戸の夜は光度が高い。

なんだっけ。　　あそこの交差点。

床が透明な所にも立ってみる。

ゾワゾワするぜ！

太っているから割れやしないかドキドキ。





「+600円でもっと高いとこいけます」との事なので、ここまで来たし清水の舞台から飛び降りる気持ちでエクストラチャージを支払いさらに上に（この辺が田舎者）。

タワーから見たお台場方面。

でもやっぱ高いといいね！　遠くまで見えるし！

みんなマナー良く景色を楽しんでいると関西の方であろうアベックが大きな声でお話しながら現れる。

（＊脚色有り）

女：「ねーヒロ君（仮名）ディズニーランドどれー？」

男：「あそこや、あそこ、海の向うんとこや！」

女：「えーそーなんヒロ君（仮名）すごーい！」

と、思クソお台場方面を指さして説明。 　　

適当言うな。 　

分らないなら分らないと言え。　

帰りにカフィーでも飲もうかとスタバに寄るったら謎の集団ＦＡＫＩＥＳに見つかる。

L→R)フレッシュネスのボスxx.8 、 この日だけ凱旋帰浜したYFGオリジナル チェ、 カール先生

この日の凱旋帰浜は色々な意味で空振りだったチェ。

informer

ツアー完結。

調子コイてまさかの3部作！

今夜完結。

THE LASＴ LEG/月刊現場の上映会後、自主アフターパーりーに向かう途中

「いやいやいやいやぁ～」でお馴染み、猫大好きアイドル ヴィンセントも合流！

ＪＡＮにすら行けず、アフターパーリーから合流しちゃうオリジナル蒲田スタイル。

向かう途中バイクにはねられ（実話）顔が腫れているにも関わらず強行参加。　

生涯反抗期。

一部報道で噂されるAngelも仕事を終え自主アフターパーリーから合流。

大江戸リンコップをかまし、わいわいと移動。

何もしてないのにこの時点ですでにものスゴく楽しい。

自主アフタパーリーの会場は。

さっき行った「たきおか」の向かいのところ。

そこでやっぱり乾杯コマゲン！

どーん！

ruitek times史上最多乾杯グラス記録を更新！　（公式記録12個）

路上占拠し大フィーバー中のクルー。

そこはもうブロックパーリー状態（おおげさ）。

防衛価格のにくいコイツ。

おいしい食べ物、適量のお酒（適量ね）、ホーミー共。

最高のジェットストリームアタック完成。

ここでいきなりヴィンセント氏のヒゲ観察日記シーズン2を入れてみる。

ここから。

ここまできてます！

フォルダに観察日記用のヴィンセント氏のヒゲ画像いっぱいあってちょっと好きになりそう。

わいわいと楽しい時は過ぎ。

Angels合同撮影会も開催される（有料）。

タイムアタックの時間も迫ってきたので「ワンラー入れて帰ろう！」とラーメン先生のアテンドによりここへ。

ガヤガヤと流れ込む。

もう何もしてなくても楽しい時間帯。

これ見てまた食べたくなってきちゃった程おいしくてパンチの利いたこいつ！

お肉オンザラーメン！

これをご飯の上にのっけて食べたんだけど絶品だったぜ！

もーつば出てきた。

そしてこだわりを持ち続けているカウンター独占ショット！

師による純白の麺チラバージョン。

そしてツアーの最後は大御所の手厚いお見送り（ボキだけ雑）でバイバイ。

ツアー満喫した横浜クルー仲良く帰還。

これにてアメ横上野ツアー完結！！

次回はファミリーマート石川町店さん前で開催された「上野ツアー後記 ～反省会編～」をお送りいたします（嘘）。

コンビニチリン。

この日みた光と影。

これからも圧力に屈せず独自のジャーナリズムを追及。

ユノマイスティーズ。

夜の部。

はははは！

待たせたな！

続きだ！

某師のアメ横アングラツアーを堪能した取材班はバッタリ遭遇した諸ぱいせん方と、憧れのたきおかへ。

おお！トラディショナルな絶立ち飲み屋！

キャッシュオンスタイルなので、各自1000円づつテーブルに出し、資金をプール。

当然知った顔で僕もキャッシュオンダテーボー！

その様を即ツイるサイバーなぱいせん方。

C.R.E.A.M.アロンサイビア。

ちょいとTHUGいコンビネー

ションだぜ。

このように一品毎にプールしておいた資金を切りくずしていくスタイル。

複数いる時はこのスタイルが非常に効率的かつ平等。

西のポテサラ feat.ソース。　　東のマカサラfeat.醤油。

平成の名勝負。

そしてやっぱり乾杯。

大人の証、立ち飲み屋で乾杯（しかもビア）。　

充実のメニューラインナップ。

100円代の上野プライスのアイテムがゴロゴロ。

メニューにない「ハッダァ」を頬を赤らめながら店内で連呼。

「生ハッダァだ！」と絶賛され超めっさ激がっさＤＥＦ恥ずかしくなる。

クオリティ高かったうなきもアロンサイＡＫＡＷＩＮ（赤いウィンナー）。

最終的にお一人様1000円で二杯とオツマミ5～6品とコンテンツも充実。

しかもお釣りなく綺麗につかい切る。

店内には三社から流れたきたクルーも。

「てやんでー！バーロー！」（言ってない） (言ってそうだけど)

一担ぎして一杯。　粋である。

一担ぎしてないかもしれないけど粋である。

そんなこんなでいい時間。

「再生ボタン押すぞ」と軽い脅迫電話もかかってきたようなのでＪＡＮに向かおうかと

ホロ酔いで表に出る

と。

巨大なオカマ野郎オンダストリート。

バティマンである。

しかも普通のおっさんっだった。

今宵の対戦相手をお探しの様子。

きもちがわるい。

気を取り直し。

おっし！向かうぞーい！

チャリとスケートのミックスクルーの移動

の場合は、やっぱこれである。

憧れの「牽引ショット」（そのまんま）の撮影に成功！

イケぱいせん に引っ張っていただき快適に上野の街を疾走。　つす！

そして。

ＪＡＮ なう。

いつもの光景。

よく見ると。

対バビロンヌ ノーブレ検問用にダミーブレーキを取り付けてあるチャリも！

ケーブルまで精巧に再現されている。

こだわりっぷりったらない。

久々なホーミー達とワッサワッサを繰り返してるウチに人々も集まりだし。

スナックよし！ドリンクよし！ブレーキ無し！問題無し！

準備万端！

まずは話題沸騰中の「月刊現場 」の先行上映から。

鬼才MKM監督の舞台挨拶！

今回も期待を裏切らない世界で戦える下町クオリティを存分に見せつけられる。

ＢＯＯＴＬＥＧの前に上映してクラウドをウォームアップさせるどころかブチ上げてしまう。

毎回完成度の高さに驚かされる。

Ｋ＠ＮＴ！ presents（ここは譲れない）ruitekSBも負けていられない！

全ては最近多忙なgooooove 巨匠のさじ加減で決まるから優しくしなくてはいけない。

そして月刊現場でハードルを上げられた形になりながらも、ＢＯＯＴＬＥＧ SESSIONの上映開始！

「THE LAST LEG」のタイトル通り上げられたハードルもなんなくクリアしちゃう渾身のBOOTLEGクオリティ。

痛みや恐怖を感じないクレイジーな外人達と対等に。ってかそ以上に渡り合うMARCO君 やNasty のイケてるライディングがスクリーンに映し出される。

ＨＣ氏 や、かいくん（伯爵氏） もレペゼン日本でヤングガンズを強力に援護射撃。

非常に頼もしい。　そしてこれを女子に見せたらモテそう。

途中からまりえぱいせんイッセメン（膝負傷中）も参戦。

ドリンクはもちろんruitekSB公式飲料「ほろよい」。

まりえぱいせんＣＭオファー来る位の爽やかな笑顔。

上映会に華を添えるべくruitek Angelsのボスをブッキングし緊急招集。

ライトないじりでお馴染み伯爵氏がきょどる最強にして最大のライバルでもある。

そしてやはり乾杯。

外でも快適な季節。

米軍正式採間近と噂され（ない）る「芝生CAMO」の視認実験も勝手に行う。

主にゴルフ場やスタジアム等での作戦（あまりない）に展開する部隊に採用され（ない）る。

MARCO君、NASTY のスター軍団も颯爽と遅れて登場。

そしてMARCO号にまたがり最近流行りのバリこぎロングスライダーをお見舞う。　おぅら！

この終盤にようやくMASK氏 も合流！（おそいおそい！）

多角取材の開始である。

近隣住人のご迷惑にならないように、取材班は上映が終わり次第、某師 がブッキングしてある「二次会」会場にすみやかに移動。

はい！動いた！動いた！　次いくよー！

二部に分けてもおさまりきらないので衝撃の夜の部後編また後日（生意気）。