数年間に渡るネバり強い交渉の末、下記の条件を守る事を約束に素人禁断の某所への取材許可がおりた。
①廊下に置いてある荷物(5箱)を室内に運ぶ
②ステッカーの譲渡
この厳しい条件を満たした者のみ入館が許される。
それは横浜の繁華街、中華街の隅の一角にひっそりと、しかし確かに存在した。

世界の頂点まで登りつめた横浜が生んだ王者 のオフィス。
ビビりながらもLet's潜入!
厳かな空気に包まれた室内には常勝軍団の証、歴代のトロフィーや、アワードが!!
雑誌でよく出てるあの光景が目の前に。

数々の奇跡のアングルをお届けしてきたruitek times史上でもトップ5に入る奇跡アングル。
撮影枚数が厳しく制限されているため(嘘、恐縮して自粛しただけ)内部画像はこの二枚のみ。
この光景を興奮気味に激しくツイっている所を当局に逆盗撮される。
いやん。

photo by jnk70
しかも半端ねぇ気使いでruitekSBクレジット入り!!
つーっす!恐縮です!
6月に野音で開催される「ZERO 第一章」 の先行は瞬殺で完売。

ちなみに昨日から一般販売スタートしておりMASH。
anyway, 今年も王者の動きから目を離すなよ!!
某氏へ最近のruitek事情を報告等を済まし、スクープ画像の撮影に成功したruitek times取材班は意気揚々とロコ浜パトロールを継続。
その前にワンラーならぬワンハッダァ。

ウチの近所。 裏元町某所。
の、看板ハッダァガール。

る:「ハッダァくださーい」
ハ:「え?ホットコーヒー?」
ruitekのお膝元でまさかのハッダァが通じない!という、ハッダァ定着説を根底からくつがえす事件。
過信。
ショックにうちひしがられながらもハッダァはおいしかった。

ケイクサンクス♪
ハッダァをほおばりつつ、某氏と某所にて某打ち合わせ。

もちろんハッダァは一口もあげない。
メインの議題は「ruitekにジェットキャップは似合うか?」。
鏡に映る2Dの自分と、実際の3Dの違いについて等深い事案まで飛び出し、激論が交わされるも納得の答えは出ず。
打ち合わせと言う名の雑談。
次の立ち寄り所に向かう。
渋滞する山下~MM間も非常に優秀なvigorelliちゃんでtalibを爆音で聞きながら快適にスリ抜け疾走。ブレーキ無し、問題無し。
向かう先はそろそろ「ruitek立ち寄り所」の張り紙を出してもいいんじゃないかと思われるHEADING HOME 。

失礼かもしれないが、買い物に行くワケではない。
僕が買う物は何一つない。
人に会いにゆくのだ(お茶もする)。
お金じゃ買えないし、お買いものするより断然お得。
ジュージャン負けても数百円。
一たびつぶやけば近隣のホーミー共が集まってくる。
用もなく行ける店ってば重要。
一銭も使わない僕。 だのにー。
最近ruitekに起きためでたい事を祝してDVDとTシャツをくれる。

最高でしょ。 このMASHギフトセット。
ピストが流行る前に始め流行る前に辞めた人らしい。
今は波に乗るばかり。(波だけにしてね)
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