夏のおわりのラプソティ

（´-`）.｡oO (　(*´д｀*)(*´д｀*)(*´д｀*)(*´д｀*)　)

わー！　びっくりしたー。

あらいやだ！余韻に浸ってたらもうこんな時間！

（ラプソティの意味は知らないよ）

8月某日。

闇夜に紛れ、ちょっとしたラッパー位の知名度がある某社の敏腕プレス（夜の方も）、ぺろ田ぱいせんの野郎 と横浜市某所で秘密裏にリンコップしてベイエリア某所に向かったんだ。

そう。

こないだお知らせしたティカティカーキャソーｘBring Bring 10th Annに極秘潜入したんだ。

史上最強の夏祭と言っても過言ではなかった。　　まさにサマーフェスティボーの様相を呈していたよ。

近年エントランスで「並ぶ」光景をめっきり見る事がなかったけど、そこにはこの日を待ちわびたホーミー達が長蛇の列をなしていたんだ。

首とか若干長くなってる人もいたし（嘘）。

そんな光景にボキのドキもムネムネ。

エントランスもトラディショナルなジャパニーズサマーフェスティボーのデコレーションが施されゲストのヴァイブスを高める仕組みになっている。

photo by pagesixx

激しい(*´д｀*)ﾊﾟｯｼｮﾝ!!を感じ、高まるボキ達。

いったい何枚の写メがここで撮られたことであろうか。

中は早い時間にもかかわらず、すでに多くのヘッズ達で賑わっていたんだ。

この日は特別に安心の爆音保障、信頼と実績のHUMAN CREST のシステムをまるごと投入していたんだ。

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半端ないだろホーミー？

ジャンルを超え、リスペクトがリスペクト生んだ良い例でもある。

さらに祭りには屋台。　という事で今までオバチキがシェアを独占していたティカティカキャソーでのフード提供の牙城を崩すべく、極上カリーと今、横浜ヘッズ達を虜にしている噂のホルモン北野 が満を持して参戦。

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群雄割拠のフードコート戦国時代の幕開けでもあった。

オバチキは王者の貫録をみせ、ちょいちょい職場を放棄し積極的に女の子ちゃんの写真に写り込み記憶より記録を残す、秋冬に向けての中長期戦略を取っていたエピソードは記憶に新しい。

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ボキ、ポヨチキ、ぺロ田のレアコンボ。

もちのろんでパーリーはマス氏 率いるティカティカファミリーが完璧にロック。

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盛り上げ請負人、本気のパーリー。

各エリアで色々やってたから本当に気が抜けないかったんだ。

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極上の音楽と空間でフロアとボキ揺らす。

そしてこの夜、一番の盛り上がりを見せたのがReggae vs Hip-Hopのサウンドクラッシュ。

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tune fi tuneでのバトルにボキもオーディエンスも鬼ボス。

グランマもアップルパイをオーヴンに入れたままで焦がしてしまう程だったんだよホーミー。

最高の夏祭だったぽよ。

平成の文豪の名を欲しいままにしているボキにも語りつくせぬこの思いなんだ。

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一言で表すなら夏のおわりのラプソティとしか言いようがない。

ruitekが選ぶ2K11 Party of the Yearの最有力候補。

more pic after jump

この日のK-TARO氏のセットが7日間限定でダウンロード できるから是非グル―ヴを感じてくれ。

素敵な夏祭りをありがとう。

photo by pagesixx

(*´д｀*)ﾊﾟｯｼｮﾝ!!