待たせたな。
颯爽とバッコンラインだ。
ボキの少し前の事から話そうか。
4月某日。
某ぱいせんがオシャなキャフェをオープンさせたんだ。
その名もGoodies Cafe 。
ゲロゥサイドの元町だ。
オープン当日にお祝いに行ったんだ。
チャリ乗りが集まるパーリーでありがちな光景なやーつ!
横浜を代表する某ビッグアーティストもお祝いに駆けつけ、パーリーに華を添えていたんだ。
オーナーの交友関係の広さが伺える。
多くの友人、知人、ホーミー、ブレジン、ピンプ、ベイブ、ハスラー達がお祝いに駆けつけたんだ。
オーナーのDecoぱいせんつす!
忙しくてそれどころじゃない様子。
プロジェクトのホームランバッター、40ounceもさりげなく準備されているところにb-boyイズムを感じずにはいられなかったと言っても過言ではない。
大しておいしい物ではないが、コイツをブラウンペーパーバッグに忍ばせ、ゴクリとやればたちまちサグい気持ちになれる憧れのしろもの。
その昔、この空ビンかクライロンの缶がたまらなく欲しかったものだ。
そしてホーミー達とのチャリ見酒。
「ほほぅ。いいハブですな」 「いやいや、その天返しもなかなかですよ」等の会話が飛び交ったかどうかはご想像にお任せしよう。
様々な人種が集まるもんだから乗り物もいろいろ。
NJS、アルミ、クロモリ、シングル、BMX、ロード、ママチャリ、スケート、マウンテン。
その中でも鬼ボスしてたのがこれ。
変態7インチDJの名を欲しいままにしているDJ Kusakanmuri氏 のウルティメイトパーリースクーターである。
事故ったら機材もろとも全てを失う背水の陣で挑むその姿勢に多くの人が感動した。
計算高いセント君でお馴染みの計算高いセント君も子供達とDSセッション。
計算高いからもちろんキッズ達のママ狙いだったのでは?との憶測も。
本人はその固い口を閉ざしたママである(ママにママをかけたの)。
入れ替わり立ち替わりでパーリーは夜になっても終わらない。
ボキはこの辺でフェイドアウトしたんだ。
そして夜のパトロールに出動した午前2時。
まだ明かりがついていたので立ち寄ると。。。。
お休みになられるトカレフぱいせん(猟友会)。
緊張が走る。
猛者共が去った後の片付けを見届け、ボキはつばっちゃん とワッサップするためにLOGOSに降臨したんだ。
深夜のボキのtweet「Logosこえー!」でご存知かと思いますが、あのあれである。
短時間のステイにも関わらず、発射する事速射砲のごとし。
マンマミーヤ状態であったのは言うまでもない。
乾杯は基本イッキの某ッカン氏 ともついに直接リンコップしたのもこの日だったんだホーミー。
瀕死の重傷を負ったボキはデム兄ぃ とエイメンと共に颯爽とLogosを後にしたよ。
つすつす。
これだから横浜やめらんねーぜ。
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