続くよ。
ヌーエラのパーリーを颯爽と後にし、写真展に向かう途中、つすつすブレークをしているところに。


持ち運びや、U字ロックを付ける事ができるハンドル加工されたオリジナルバッボーイスタイルがとっても素敵。
大江戸リンコップしたクルーと共に渋谷ゆり氏 の写真展『Idlers Rest』を堪能する。

黙って作品と同じポーズをするげんちゅん。
ジャマイカを独自のストレートなフィルターを通して捉えた素晴らしい多くの作品があったメン。
是非足を運んで見ていただきたい。
やいのやいのと外でチルしてたら、暗闇の中から怪しい観光客が近づいてきたんだ。

ルービーを片手にキャメラを首から下げ、トートバッグを持ちバックパックを背負ったアジア系の方が。。。
と、思ったらFジャーナル編集長のマスク氏 であった。
つすw
小さな素敵ギャラリーだよ。

リンコップしたマスク氏の取材が終わるの待ち、みんなでごはんに向かったんだ。
育ち盛りの男子5人という事でしずる説が濃厚だったが、向かった先はロータス。
とりあえずオシャなところである。
オシャ認定人のあの方がとっても似合いそうなとこである。
そんなオシャなとこで育ち盛りの男子5人は全員リブステーキ+大盛りライス。
テーブル上は一気にKENNEDYの様相を呈するのであった。
そして男達は会話もそこそこに一気に肉を食べあげる。
もちろんボキは甘いのも発射!

魅惑の甘いも物ゾーン。
この甘いもの手早くをやっつけるとドチドチタイムアタックのため夜の街を家路へと急いだのであった。
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