完全にのり遅れた形となったがruitek timesでも特集を組んじゃう。
何でもない昨日の、何でもない時間に、何でもない感じで、すんっ♪と、ゲリラ的にWEB公開 されたKANT!クルーの濱バイク限定エディット。

昨晩公開で再生回数はすでに数千回に及んでいる。
box officeはアバターを抜いて堂々1位(嘘)。
ジブリ作品も並と言っても過言ではない(過言)。
人気の秘訣は個性豊かなトップライダーと映像のクオリティ、そして大坪ワークス から繰り出される編集スキル
が全てと言ってよいだろう。
注目すべきは長期間メディア露出を拒んできた怪童コースケ が久々のライディングを披露している点だ。

怪物NASTY と共に核弾頭コンビの一翼をになう若きエースである。
もちろん『ちっさオシャかわいい』のジャンルを確立し、グラ男氏とそのポジションを激しく争うヴィンセントも。

かわいこちゃんには目がないから要注意だ!
半端ないヒゲも見る事ができるぞ!
KANT!に電撃加入した茶封筒ぱいせん もプロのちょろっちぁんをバチこんとメイクしてるぞ!!

『日本一の曲者』と称される師のライディングにクルーは感銘を受けたものだ。
20分で4メイク。
プロと素人の違いを見せつけられたぽよ。
あのしんぺーちゃんも重い腰を上げて参加。

やればできる子。
もちろんエグゼクティブディレクターであり、雰囲気及びヴァイブス担当のruitekも1トリック参加してるメン。

ロケーション勝負のイメージショット。
プレス担当という事で落ち付きそう。
ミスターストイック103ちゃんもインダハウス。

普段くだらないダジャレ(くだらない)ばっか言ってる彼も撮影の時は無茶苦茶真剣なんだから。
まじ超ストイック。 見直しちゃうぜ。
もちろんラストを飾るのは怪物NASTY 。

世界トップレベルのライディングでシーンを引っ張る明るいアニメおたくだ。
この作品を公開する事により、クレイジーな外人勢が闘士を燃やし、またちょっと上のトリックを仕掛けてくるのも時間の問題であろう。
だが、NASTYが堂々と受けて立つぞ、NASTYが。
どんどん来ればいいよ。
そこにはNASTYがばんばんやっつける→それを巨匠がギャンギャン撮影→メイクモニー
のドル箱ラインが...
この軽ビーフ的なのがシーンの活性化と底上げにつながる事は言うまでもないし、肉汁とソースがめっちゃ絡んで、下のパスタともよく合ってとってもおいしかったです。
文/解説:ruitekつす
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