こないだ仕事帰りにこちらに行ってきたんだ。
みんないるっつーけど、一人で不安と期待に揺れながら颯爽と代官山に降臨したんだから。
てっきりGMカカヤヤ がやってるんだろうと思ってワッツアップしに行ったんだよ。
結局「僕はあまり関係ないっす」だって。 どーかしてるぜ。
素人一人で向かうには勇気がいるんだ。
でも、ナイスタイミングで悪童イマヲ が外でチルしてから助かったよ。
中は予想通り魅惑のドチドチゾーン。
おそらく偉い人たちなのであろうおぼしき方々で賑わう。
なので僕も「何かの何ちゃらのなになにですよ」なフレイヴァを出してみるも某師 やカカヤヤに、やいのやいのダメ出し(主にデッキとウォッチ)され辛酸をなめる形に。
素人目には、写るんですで撮った昔のアルバムの写真を引き伸ばしたようにしか見えない芸術性の高い作品の数々。
冷静考えると80年代の写真がいっぱい残ってる時点でスゴイし、確かにオシャだし、今だからアバンギャルドある。
もちろんゲストをもてなすフリーフードにフリードングリもぬかりがない。

さすがX-LARGE 。 ファイナンシャル的なアレがアレしてるメン。
大人気のバーグにピッツァ、ピコーにフライズと食いしん坊も満足なランナップ。
こんな時代が一周してさらにちょっと出ちゃったようなファジーでアンニュイかつニュートラルなヴァイブスに満ちた作品もある。

ふむふむと眺めていたら偉いカカヤヤが、さらに偉いボスの方や、NO MUSIC NO LIFEな人を次々と紹介し、ボキのドチドチ反応を伺って楽しむと言う、極悪な遊びに興じ始めたので大汗だったぜ。 つす。
パーカーに染み出る位の汗をかく。
さすがサイードとして国際テロ組織に属しているだけのことはある。
作品購入を真剣に検討するフラジルトリオ (の二人)と時代背景や構図について激しく討論する某師。

この直後ヴァイブスMAXになり、直談判する!との事で即席英会話レッスンを施す。
結局イカなかったけどね。
外もワイワイしてたメン。
トリオに某師、イマヲ、カカヤヤにcremyちゃんや大将 もいたし楽しく過ごせたメン。
かっぱは寝落ち。
颯爽と代官山をアウトすると、中目駅からほど近い某所で某ぱいせんのケツ部待ち。
大江戸綺麗なトイレマップ完成間近。

この待ち時間に、最初同じ位と思っていたカカヤヤの驚愕スケートスキルに驚く。と同時に死ねばいいのにと思った事は内緒だぞ。
ちっ。 負けたぜ。
そしてそれぞれの思いを秘めつつ(特に秘めてない)中目パイメンへインダハウス。
いつもの流れである。
僕はつけ麺。 なぜなら猫舌で普通のラーメンだとみんなと足並みが乱れるからだ。
サクッといただき、手早く最寄のナチュロで甘い物を済ます。
お抹茶あずきにオモチが入ったリアルでドープなアイス。
そう、なぜならこの日はイレギュラースギンヌフォークと言う事で憧れワンストップをかましたかったのだ。

げんちゅん と爵様 リンコップ。
BlackBerryは相変わらずじゃみじゃみで見づらいね。
憧れのスギンヌフォークで乾杯!

つっす!
srowone yo !!のカッコ良すぎる一枚。

ライト、グラス、表情全てパーフェクトな一枚。
惚れてまうやろ!
きゃっきゃっ、きゃっきゃっしてたらこの写真を最後にボキの携帯の充電は切れ、終電を逃した。
そのままFTCのパーりーに颯爽と降臨したものの、写真は一枚もないがNASTY がチャラついていた事は確かだぜホーミー。